巷のウワサになっているiPhone16 言わずと知れたAppleの主力モバイル製品は、何といっても "iPho [スマホネタ]iPhone 16の巷のウワサを探ってみたが・・・ 2024年8月12日 2024 8月巷のウワサになっているiPhone16 言わずと知れたAppleの主力モバイル製品は、何といっても "iPho

巷のウワサになっているiPhone16
iPhone16のウワサの内容には失望
iPhone16のウワサに期待することは新たな価値
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巷のウワサになっているiPhone16

言わずと知れたAppleの主力モバイル製品は、
何といっても “iPhone“だ。

しかも巷でウワサになっているのは現行品の “iPhone15“ではなく・・・。

Apple iPhone 15 Pro (256 GB) – ブルーチタニウムAmazon（アマゾン）別のショップのリンクを追加・編集 Apple iPhone 15 Pro Max (256 GB) – ブルーチタニウムAmazon（アマゾン）別のショップのリンクを追加・編集

まもなく？発表？予約開始？な “iPhone16“のことだ。
9月10に発表＆ 9月13に予約開始説だとか’。

iPhone16のウワサの内容には失望

iPhoneの巷のウワサについて知るために、
手っ取り早くググってみたところ、
真っ先に出てきたのはGIZMODE JAPANの以下の記事だった。

【噂まとめ】iPhone 16のすべて。ついに真の全画面に？（8月8日更新） (msn.com)MSNwww.msn.com

そして上記GIZMODEの記事では、おしなべてハードウェアの進化に関する内容だった。
すなわちiPhone16の外観が主な内容だったのだが、
その内容も大きなインパクトはなく、従来からあるものの延長路線だった。
相変わらずパンチホールレス、ベゼルの暑さ、カラバリ、アクションボタン、キャプチャボタンなど、
上げるのがウンザリするほど従来価値の延長で語られる内容ばかりだった。

しかもハードウェアのスペックはもはやこれ以上は望むべくもないとも言え、
ハードウェア戦争が過熱し過ぎているようにも感じられたのだ。
そうとは言え、カメラ機構の進化は体験に直結するのでここだけは良かったが。。。

私がGIZMODEの記事を読んで最も残念に感じられたのは、
スマホ本来の価値であるソフトウェアの進化・深化に関わる変更点や拡張性に、
期待感が失われてきている点だった。

もちろん”iPhone15“でLiDARが搭載されたことは画期的だ。
そのために空間ビデオ撮影も(“Vision Pro“対応で)可能になった。

iPhone16のウワサに期待することは新たな価値

それにしても空間ビデオ撮影した動画は当然ながら、
“Vision Pro“で鑑賞しない場合にはフツーの1080P/30fps動画として鑑賞する他ない。
それを聞くと、それなら空間ビデオ撮影を搭載した意味はないでしょ？と思うはずだ。

こんなことはSteve Jobs氏が生きていたら絶対にありえない状況だったと思う。
だから次こそは”iPhone16“と同時に”Vision Pro“の廉価版を販売して欲しい。
そう切に願うのだった

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了

前回の記事【便利グッズ】暑さも寒さも首筋から対策しよう。
では暑さ対策で定番のアイスリングを取り上げてみたので、
こちらもお時間が許せば読んでみてね！
Note: あらたに個人ブログも解説しました。

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